エグゼクティブ人材となるために必要なこと - 新卒時代

企業にとって大きな利益や実績を残し、貢献していくエグゼクティブたちですが、彼らはどのようにして育っていくのか、成長の過程を例示していきたいと思います。

誰でも新卒でまずは社会に出ることになりますが、新卒当時、彼らは一様に「根拠のない自信」を持っており、自分の考えで自分が意思決定して自分の行動を決めていることが多いと思います。おそらくこの行動スタイルは学生時代に身についているケースが多いと考えられます。例えば、部活で代表を務めていたり、学生起業していたりといった経験の中で、集団の先頭に立ってチームを引っ張る存在であったりなど。

そして多くは「かわいくない部下」であることが多いと思います。地味で根気が必要な作業などは自分のやるべき仕事ではないと考え、早く終わらせて言われた以上の作業実績を残したり、企画や意見を積極的に提案したり、時には反発したり、指示されていない行動をとったりなど、上司に迎合しないことが多いと思います。

自分で行動できる優秀さを持っている反面、まだまだ社会人としては経験が無いので、上司に嫌われないようにすることで、多くの仕事を割り振られ、様々な経験を積んで行くことができていると思います。